純正品と互換品の違い

メーカーで販売されている純正品のバッテリーと弊社で取り扱っている互換品の違いですが
基本的に互換バッテリーは電圧、電流といった電源容量と、端子への接点位置が同じであれば
バッテリーとしての利用が可能になります。

また、弊社のバッテリーは日本製のセルを使用していて、バッテリーのセル品質自体も純正品と殆ど変わらず、
工場にて試験をし、利用できるかどうかを確認した上で出荷されており、
実際接続してみたが電源として認識されなかったりといったこともありません、
また、過充電・過放電・高負荷などで本体が破損する事がないよう、保護回路を内蔵していますので
万が一でも本体に影響が出ることもありません。

では純正品と互換品はなにが違うのかという話になりますが、
基本的に差はありません、メーカーのその機種の専用の純正品であれば保証があって何かあった時に安心だということくらいになるかと思います。
コストパフォーマンスを考えると純正品の数分の一の価格ですので互換バッテリーを選ばれるお客様が多いです。